妊娠初期から葉酸は摂取しよう

妊娠初期に葉酸を摂取することの大切さ

妊娠中に摂りたい栄養素はたくさんあり、すべてまんべんなく漏れがないようにしたいですが、特に葉酸は重要です。
葉酸は妊娠初期の胎児が細胞分裂をして人体の基礎を作るときに欠かせません。
新しい細胞を作る時の設計情報がDNAですが、その生成を葉酸は助けます。
活性酸素などがジャマをしてDNAが損傷した場合は修復する役目まで担っています。
そのため妊婦は葉酸を意識して摂取するように検診でも説明されます。

 

普段から必須の栄養素ですが、妊娠中は胎児の育成に使われるため特に摂取量は確保しておきたいところです。
葉酸と共にビタミン類をバランス良く摂取することで効果を発揮し吸収も良くなります。
葉酸と共にビタミンB群が不足しないように意識することが大事です。
葉酸は神経管閉鎖障害を予防します。

 

それは胎児の中枢神経を司る神経管の事で、その神経管がきちんと育成されないと、歩行困難になったり、排泄器官に影響が現れます。
葉酸を必要量摂っているとリスクは7割も減らせると言われています。